「ウド」シリーズを読んでの過去語り
いきなり自分語りを始めるのは老人の証。
何日か前に障○者がレ○プ無双する同人作品に恐怖したのだが恐怖の根源が昔の体験なのに気づいたので書いておく。誰かにみられる訳でもないし見せるわけでもないが貴重な経験ではあるし。
自分語りスタート↓
生まれ育った街は底辺
令和になっても暴走族(同級生)が地元を走り回るかヤクザの鉄砲玉として生きていくのが多数
地元の店にはイカれた奴らのリストと顔写真が配られ入店拒否をされているというまぁまぁカスの街なのだ
未来の暴走族やヤクザの手下になった彼らは昔から警察にマークされてたのだが、いわゆる不良ともう1人警察にマークされている同級生がいた
近所に住むW(仮名)というやつなのだが、実は幼稚園児を襲って何人も失明させていたという化け物だ
小学~中学と発達○害判定は貰ってないが成長の遅かった自分以外に話せる相手が居なかったのと近所なのもあってよく遊んでいた。
(Wはいつも違法ダウンロードした灼眼のシャナの同人誌を読みながらどこでも自慰をしており、性的なものを全く分かっていない自分以外から避けられていた。当たり前だ。)
基本外か自分の家で遊んでいたのだが1度だけ彼の家に遊びにいったことがある。
妹がいるのは知っていたが幼稚園児か低学年くらいだったろうか。
2人でゲームをしていると近づいてきて、後ろで画面をみていた。
しばらくしてYが振り向くと突然妹を殴りながらパンツを脱がし妹の性器に指を入れた。
性的なことがわかっていないが喧嘩のように揉み合いになっており、咄嗟に止めようとしたところ
Wが「一緒にやろうぜ」と誘ってきた。
当時は訳がわからず逃げ出した。
おそらく初めてではないのだろう。泣きながら手足をバタつかせていた妹はすぐに諦めて泣いていた。
誰かに相談や通報しようにもなんといえば良いかわからず、しばらく距離を置いていた。
しばらく経ってからインターホンからWの声がした。慌てているようで「匿ってほしい。」との事だった。
またすぐにチャイムが鳴りそこには警察が2人いた。
「この近くで幼稚園児を暴行した子がいる。Yというが来てないか?」といわれ、警察は警察で怖く来てないというと他の家に向かった。
警察がいなくなると彼はすぐ飛び出してまた逃げたのだが警察には捕まったらしい。
ここまでで充分異常なのだが、自分より幼い者を手を出すのをリスクと思ったのか次のターゲットは中学の同級生(男子)になった。
授業中いきなり顔面に精子をかけられてから距離を置いていたのでそこから被害はなかったが他の同級生はお尻の穴に入れられたらしい。
中学卒業後が街の噂で九州だか中国地方でレ○プして子どもを作らせ住み着いたと聞いたがまぁそれくらいやるだろう。
↑自分語り?終わり
自分語りか?これ
ていうかこれはてなブログに乗せて大丈夫?
ウドというか理性がなく性欲をコントロールできない獣が暴れる様をみているとWを思い出す。
幼児に向いていないだけでウドという人間の欲求はWのようだ。
あのエロ同人のように快楽堕ちなどもせずに
泣いていた妹がどうなったかは両親が離婚したとかで知らない。知る気もないが。
かなり前の話だがいまだによく覚えている。昔のことばかり思い出すのは老人の証。