「こちら、母なる星より」クリアした
プレイ終了後10分くらいで涌き出た感情の羅列
「じんるいのみなさまへ」やった人間はみんなやったほうがいい。
おれは探索システム好きだったけどあれじゃないからみんな安心してやってくれ。
むしろ物足りないまであるけども。
誰も見てないからやれって言ってもそもそもの話なんどけどね、でもそれでこそ秋葉原駅ロッカーな訳なので。
じんるいのみなさまへをやってあるあるというか再放送のような感じで見ててある意味安心感を覚えつつ同じ展開であることを読んでたんだけど、ちゃんと次の作品で先に進んでいて安心をした。
なにより月が進歩を始めたって事実がめちゃくちゃに嬉しいよね。じんるいでは歩いて部品を拾ってやっとエンディングに辿り着いて、それを受けて先に進もうとしてくれたこと。
あと秋葉原でも元気してそうなところ。
あとナチュラルに同性婚みたいなことしててビビる。LGなんとかかんとかの政策なんかよりこの作品をやれ。この娘たちに祝福を送れるようになれば上手くいくぞ。
今作のお気に入りです。
安心感があった。
じんるいのときもだけどななひらが関わるカップリングを推している。呪いか?
主題歌も歌ってるけどこっちもいいんですよね、早く売れ。
じんるいのみなさまへ、の主題歌である「PRECIOUS DAYS」のラスサビ?の
「異世界なんかじゃないし巻き込まれてもないよ」級の感動をくれると期待をしてる。
いま気づいたけど「PRECIOUS DAYS」で今回は「cheerful days 」なんだね。
ロッカーが流行ってブームになってるのと相変わらず昔の人たちが残してくれたものがみんなの役に立ってたっていうのを垣間見えるロッカー置き手紙ほんとに好き。このためにこのゲームをしてる。
住んでた世界から去る前にどんなことを思うのかって希望とかより仕事とか趣味とか寂しさを書いてて泣けてくる。ひとつひとつにストーリーがありすぎる。
次回作で月に届いたポッドのお陰でその作品のキャラクターが救われてじんるいとこちははのキャラクターを出す(か匂わせる)のを期待してます。
とりあえず貢ぐのでグッズなり売ってください日本一ソフトウェアさん。